自分の感情が分からない?少しずつ自分の感情を取り戻すトレーニング法を紹介!

自分の感情が分からなくても困っていませんか?自分の感情が分からなくなってしまった理由と、簡単な2つのトレーニング方法を紹介します!実際に私が行って効果があった方法なので、ぜひ試してみてくださいね!

自分の感情が分からない原因

自分の感情が分からなくない原因としては、抑制してきたことが原因の1つとなります。

ぴこ
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自分の感情を出さないようにしていませんか?

周りを優先しなければいけなかった方、いじめに合って自分というものを外に出せない状況だった方、虐待や毒親育ちなどの方などは自分の感情を無理やり抑制せざるを得ない状況だったと思います。

他にも、優しすぎて他の人ばかりを優先している方、周りに嫌われたくないと思ってしまう方なども自分の感情を抑制してきた可能性があります。

ぴこ
ぴこ

ぎゅっと閉じ込められてきた感情。感じないようにして生きてきたので、自分の感情が自分なのに分からないという状態になっています。

自分の感情が分からないとトラブルへつながる

自分の感情が分からないと対人トラブルに巻き込まれやすい!

自分の感情に気がつけないと、嫌や不快などの気持ちにも気がつくことができません。そのため、不可能ではないこと以外は、断れないことがあります。

例えば他人から仕事を頼まれたとして、無理をすればぎりぎり達成できることだったとします。通常は自分の業務ではない、無理をしないと達成できない、という点から「嫌だな」と感じて断ることができます。

しかし、自分の嫌という感情に気がつけない人は、単純にぎりぎり達成できるという事実だけが頭に浮かんで請け負ってしまいます。

この人はなんでも言うこと聞いてくれるな

すると、上記のように自分の言うことを聞いてほしい、そんな勝手な人が自然と集まってきます。

自分の感情に気がつけない人でも、後で一人になると不快感が出てきてやっと嫌だったという事実に気がつける場合があります。

そこで、後になっていろいろな理由をつけて断ろうとしますが、すると相手に逆ギレされてしまうこともあるでしょう。

さっきは良いって言ったじゃないか!

自分の感情が分からないことで嫌なことでも断れない。でも、嫌だと感じられなくても感情はしっかり存在するので、後になってモヤモヤとした不快感で現れる。断れば相手にキレられ、断れないとそれはそれでストレスになる。

本当は最初に相手から言われた段階でキッパリと「NO」が言えていれば、こんな対人トラブルに巻き込まれることはないですよね。

ぴこ
ぴこ

自分の感情を取り戻すトレーニングをしていけば大丈夫!

自分の感情を取り戻すトレーニング方法

自分の感情を取り戻すトレーニング
  1. 感情付きの日記をつける
  2. 自分の気持ちをこまめに自問自答する

感情付きの日記をつける

通常の日記では出来事をメインで書きますが、感情を取り戻すために出来事にプラスしてその時の感情を思い出して書き込んでください。

はっきり分からない、思い出せない場合はおそらくこう思っただろう、というもので構いません。続けていけば明瞭にわかるようになってきます。

感情を後から書き込むため、まずは1行下に空白を作って日記を書きます。

昨日は○へ服を買いに行った。行きのバスはいつも混むけど座ることができた。

お目当てのワンピースは売り切れていたけど、店員さんに勧められた服も素敵だったから1着買った。

駅中にあるイタリアンでランチをしたけど、店員さんがびっくりするくらい無愛想だった。

ランチを食べ終わった後の会計も同じ店員でお釣りを投げるように渡された。

その後で下に感情を書き入れます。

昨日は○へ服を買いに行った。行きのバスはいつも混むけど座ることができた。

(座れて嬉しい)

お目当てのワンピースは売り切れていたけど、店員さんに勧められた服も素敵だったから1着買った。

(店員さんに声をかけられて少しストレスだった。服を買えたのは嬉しかった)

駅中にあるイタリアンでランチをしたけど、店員さんがびっくりするくらい無愛想だった。

(声をかけても無視をされて腹が立った。笑顔で対応してしまった自分にもムカつく)

ランチを食べ終わった後の会計も同じ店員でお釣りを投げるように渡された。

(すごく腹が立った)

日記は紙媒体でもスマホアプリなどデジタルでも、続けやすいものを選んでください。毎日続けていくことで、自分の感情のパターンも理解できるので、同じ状況になると「あ、これ私腹が立つやつだ」などとすぐに気が付けるようになりますよ。

自分の気持ちをこまめに自問自答する

ぴこ
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今、私はどう思っているんだろう

自分の気持ちを、心の中で「今、私はどう思っているんだろう?」と問いかけるだけ。この方法はいつでもすぐにできるので、できるだけこまめに行うのがおすすめです。

朝食を食べている時、通勤・通学をしている時、仕事をしている時、友達と遊んでいる時、などなど様々な場面で問いかけてみてください。

「今は気分がいい」「さっきのあの人の発言ちょっと嫌だった」などなど、様々な感情に出会えます。はっきりと分からない場合は、語尾に「かも」をつけてみてください。

「嫌だったかも」「嬉しかったかも」など、かもをつけると自分の感情を見つけやすくなる場合があります。

ぴこ
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早く効果を出したい場合は、1日50回などたくさん自問自答してみてください!

感情を自覚できればもっと生きやすくなる!

あなたの感情は無くなったわけではなく、抑制をしているあなたに合わせて隠れているだけです。そんな健気な感情を見つけて、自分の感情を取り戻してください。

感情を自覚できれば、対人トラブルに巻き込まれることも減ります。ストレスが減って今よりもグッと生きやすくなりますよ。

ぴこ
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まずは1日だけでも気軽に試してみてください!

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